ミニ1300 ドレスアップ日記 2011年08月13日 木工作業


これも2度目の作業ですが
 先代のMT赤ミニはバッテリーからオーディオ用専用電源を新規に引いたり、スピーカーケーブルを無酸素銅で引いたり、簡単ではありますが最低限の音対策を施しました。
スピーカーボードはチップボードにビニールレザーを貼ってシックなイメージとしたつもりです。
今回は室内のイメージ的にビニールレザーは合わないと思い、別のイメージで製作。

先代はフロントにフルレンジとスーパーツイーターを装備し、前方定位に。
リヤは外部アンプを追加しサブウーハー的な使い方でした。

今回はフロントへのスピーカー設置は無しで内蔵アンプのみ。
従って後方定位となってしまうため、だいぶチープな内容です...
オーディオはキリが無いですし、そういう車でも無いので今回はチープに行きます(笑)。

画像をクリックすると拡大画像が表示されます

 

 

純正の姿
 埋め込みのスピーカーは既にエッジが崩壊してます...

常に直射日光の攻撃を受け、年数の経ったスピーカーでは仕方ないものです。
そのスピーカーが装着されるボードは...
ボードというような代物ではありませんね。

因みにリヤシートの背もたれは作業のために外してあるだけで、決して箱スカのように2シーターな訳ではありません(笑)。

 

ペナペナです
 純正の「スピーカーボードのようなもの」を取り外します。

捨ててしまう物ですが、型取りに使うのです。

   

 

使用する材料は廃品利用です
 今回は音質的に期待できるチップボードでは無く、要らなくなったテレビボードの部材を使いました。
底部の部材なのでそれなりに強度もあるので、何とか使えるでしょう。
木目調でイメージ的には良いので(笑)

しかし構造は合板なのでチップボードに比べれば軽く、本格的な音質向上とは行かないのは承知の上です。

先程の純正から型取りしてカットします。
養生には粘着力の弱いグリーンの梱包用テープが便利です。
剥がした時に木目プリントを剥がしませんし、ジグソウの滑りも良いんです。

   

 

カット完了!
 スピーカー用の穴もジグソウで開けます。

外形は純正から型取っていますが、厚みが大きく変わる事から現物合わせで細かく修正します。

スピーカー横の小さな穴はツイーター取付け用と配線用の穴です。


スピーカーの装着
 こんな感じで出来ました♪

ユニットの固定は簡単に付属のタッピングを使っていますが、見える部分だけに本来はボードに埋め込みナットを入れ、見栄えの良いボルトで留めたいところなんです。

ま、そんな事しても誰も気付かないんですけど(笑)。



外から見ると
 決して高級スピーカーじゃありませんが、木目のボードで少しはインチキ高級感(笑)が漂っているはずです。



室内からは
 こんな感じです。

今回使用したのは18cmのセパレート2ウェイで、実は量販店でワゴンセールの格安品です。
高級オーディオでは無いので、それなりですが最低限聴いてイライラしない程度の音質は確保出来ました(笑)。

流れる音楽はきっとアンパンマンとか童謡とかなんで...


オーディオは魔界??
 ホームオーディオもカーオーディオもゴールの無い深い深い世界なので、どのあたりで止めるかが難しいところだと思います。
私の場合は一般的な普通の製品で、それのポテンシャルを出来るだけ発揮出来るように手を加えるというだけですので、マニアックな高音質を追求したものではありません。

勿論、そういう世界にも非常に興味があるのですが、その力を走る方に使わないとなりませんしね...
でも、この嫁号ミニは走りはソコソコで快適性も求めたいので、今後、音質向上作業も考えたいと思っています。
残念ながら高級ヘッドユニットとかは買えないので、一般的な製品を使って資金をかけずにという大前提の上でですが。
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