RZ250 チューニング日記 2002年10月12日  足周りの製作

RZ250仕様
 RZシリーズを集めてしまった私ですが、このRZ250(4L3)は、バイクから4輪イジリに移行してから長いブランクの後、昔の憧れを思い出し衝動買い(笑)した物です。
最初はその昔乗っていたRZ250R(29L)のエンジン一式と前足を移植して乗っていましたが、RZ350の増車(爆)と同時にカスタム化のために全バラにしてあり、 その状態が10年近く経過してしまいました...(汗)

そして漸くRZ250の製作を開始しました!!
RZ350の方はイメージを極力崩さずに当時のパーツや純正パーツで組んであり、RZ本来の楽しさを維持してあります。
しかし、250の方はその対極で思いきったカスタムを行うつもりです。もちろんこれによってRZ本来の操縦性や楽しさ、味は無くなってしまうとは思いますが、それを承知の上で製作します。

まずは足周りですが、RZカスタムの場合同じヤマハでの流用が一般的のようです。
初期のTZR(1KT)や最終RZR(3HM)などの細身の17インチがバランス的には良いようです。
しかし私はこのRZは見てくれ重視のハッタリ仕様(笑)で作りたいので、ホイール幅は前3インチ、後ろ4インチで太いタイヤの装着を考えました。

フロントは後方排気TZR(3MA)の正立φ41、リヤはFZ400(46X)スイングアームに同TZRの18インチを組み合わせる予定で製作開始です。

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使用するパーツは
 リヤのスイングアームはこのFZ400(46X)を使用します。
RZの純正スイングアームは短く、これと長さが大きく変わらない物という事でチョイスしました。しかしながらご覧の様にRZとはサス形式が全く違います。
このあたりの対処がポイントとなりそうです。

 

スングアームの加工
 RZのフレームに合う様にスイングアームを加工します。
ピボット径は同じなので、幅をRZのフレームに合わせて詰めてやります。
RZのフレームにはFZのサスが装着出来る様にショック受けとボトムリンク受けを新設しました。これは不要RZRのフレームから切り出して流用です。

 

仮組み
 前足は後方排気TZR(3MA)です。ステムベアリングをRZ用のテーパーローラーに変更するだけでボルトオン。しかもフォーク長も程よく違和感がありませんね。

 

リヤホイールは...
 斜後ろからはこんな感じです。新設したリンク周りが解ると思います。
リヤホイールはTZR用18インチでは無く、XJR400用の17インチです。
TZRはアクスルシャフト径がφ20、対して使用したスイングアームはφ17なのです。
カラーを製作してやれば対応出来そうでしたが、データ集めのために入手してあったXJR400のホイールがたまたま同じφ17のアクスルだったのです。

17インチであればタイヤ選択の幅も広がり好都合なので採用を決定、とりあえず組んでみました。
しかしそのままでは幅が広くスイングアームに入りません。1KT用のスプロケットハブと組み合わせ、更に幅を詰める加工をしなければなりませんでした。
タイヤはこの写真ではXJR純正の150/70-17ですが、最終的には150/60-17に変更したいと思います。細身のRZフレームに150サイズのタイヤはチェーンラインの問題もあって非常に厳しいのですが、チャレンジです!!(笑)

 

完成予想図
 友人の外装を当てがってみました。
固定していないのでテールがカチ上がってますが、実際はもう少し大人しく(笑)なるはずです。

 

 

 

 

 

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その2へ続く