ZX−10 メンテナンス?日記 2004年5月23日  バックステップ装着

定番ですが
 大昔(笑)は、バイクを手に入れて装着する物の「三種の神器」は
セパハン バックステップ マフラー
でした。
どれも当時は非合法なパーツでしたから色々と苦労はありましたが...

今の世の中、その当時から比べれば夢のような状況ですよね。
足周りを交換しても合法な訳ですから...

スポーツモデルは純正でセパレートハンドルが常識で逆にバーハンドル化がポピュラーですよね。
ステップも純正の出来が良く、昔のアフターパーツようなレベルの物を付ける訳には行きません(笑)。
マフラーも集合管方式も多く、純正でもチタンサイレンサーなんていうのもあったりしますのでアフターパーツ業界も大変だろうなどと心配してしまいます...

私のZX-10ですが、購入前より最低限集合管は必要と考えていました。
何と言ってもバイク歴20年以上にして初めての4サイクルマルチです、集合管サウンドを味わいたいですから!
集合装着済みで購入したため、リッターバイク+集合管という迫力サウンドを楽しむ事っが出来、更にその後サイレンサー加工により音もチューニング(笑)して満足しております。

ハンドルは純正の低くないセパレートですが、これは当時ハイスピードスポーツツアラーとして発売されたこのバイクのキャラクターに無理の無いポジションであろう物なんですが、輸出車であるこのバイクでから平均的日本人体型の私には少々遠い感じもして、流行に乗るようで抵抗はありましたがバーハンドル化して本来目的であるツーリングに適した位置に調整しました。

暫くはこの状態で走っており、特に不具合も無かったのですが、次第にバイクに慣れてワインディングを走るようになると、ステップの位置..というよりもシートからステップまでの距離に違和感を感じるようになりました。
一言で言えば自分のスネの長さが足りず(要は足が短いんです(泣))に、腰をずらした時に踏ん張れないのです。

過去所有してきた2スト達は殆どが自作バックステップにより極端に位置を上げ、さらにFRPシングルシートや純正であってもシートの大幅なアンコ抜きによって、シート〜ステップ距離は非常に近く、まるで「正座」しているがの如く足を折りたたんで走っていました(笑)。
まぁもうそこまではしませんが、腰をずらした時にしっくり来るポジションそしたいものです。

そこで市販のバックステップはどんな物があるのか調べてみたのですが、昔良く聞いたメーカーは僅かになっており、聞いた事の無いメーカーばかりです(汗)。
その 少ない市販品ラインナップから良さそうな物を見ると、5〜6万もします...(汗)
『た、高い...』

やはりネットオークションで中古を手に入れるしかありません。
結局、バックステップの老舗
マッククレーン
になりました。
私にとって馴染みのあるメーカーなので良かったです。


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ノーマルは
ノーマル  さすがにこのクラスのバイクになると純正でも作りは良くて、その意味では何ら不満がありません。
しかしこの純正、クラックがあり、どの道交換を考えていたのです。

 

交換後
バックステップ  最近のバックステップはいくつかのポジションにアジャスト出来る物もありますが、これは1箇所固定式。
でもしっくり来るポジションです。

 

 

操作感は

 さすがにバックステップの老舗だけあって操作感も良好です。
しかし一つ問題が...

ステップのエッジに足がかかると滑るのです...
雨でブーツが濡れていたりすると余計で、ちょっと不安になります。
そこでエッジの球面部にセンタリングポンチを使ってディンプル加工を施しました。
わずかなディンプリングですが、その効果は歴然で安心してステップワークが可能となりました。

そして『高さ』ですが、腰をずらしても外足に十分力を入れる事が出来るようになり、ライディングし易くなりました!!
ツーリングにもキツく無い適度な上がり&下がり具合で非常に満足です。

 

 

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